トロフィーへの想い

開会式が早朝に始まり、主催の挨拶や来賓の挨拶そして選手挨拶・・・目の前には優勝者の為にトロフィーがある。
そんな光景を見たことがありますか?長年生きていれば、そのような光景を何回かは見てきたと思います。

そのような光景でなくても、例えば文学系であったりとトロフィーが出てくるような催しはたくさんあると思います。
順位でいえばだいたい3位くらいまではもらえるでしょうか?どちらにせよ、狙うのは1位のトロフィーですけどね。
運動競技であれば、競技中どうしてもそのトロフィーが気になります。
現在の自分の順位が気になったり、チーム制であればチーム全体でその順位が気になるものです。
参加者全員貰えるといのではなく、一部の人達だけが貰える、だからこそトロフィーは競技者にとって魅力があるのです。
競争心はやはり大切なものですから、お互い1位になりたいという願望のもと競技を頑張る事は大切です。

さて、そんな私は?というと今までトロフィーを頂いた事があります。
個人競技ではないですから、小さなものでしたがそれはそれで今でも大切に飾っています。
小学生の時でしたが、私は野球をやっていました。
あまり強いチームではなく、新しいチームであった為なかなか順位が上がらなかった事を覚えています。
毎日夕方練習し、土曜日曜も休まず練習!たまにはみんなで食事などを楽しみながら、弱いチームながらも一生懸命頑張りました。
そのご褒美なのか・・・努力の結晶なのかある年リーグでの優勝が見えてきました。
当然、監督をはじめ全員が盛り上がり一致団結し優勝に向けて張り切ります。
トロフィーや優勝というご褒美の為に全員が団結できるのはとても良い事だなと今でも感じています。
結果は・・・優勝という快挙でしたので無事トロフィーを手にする事ができました。
まだまだ子供なので涙というものはなく、嬉しく焼肉でお祝いをしましたがそのトロフィーは良い思い出となりました。

今でもトロフィーを見ると当時の光景であったり、その感動が蘇ってきます。
そしてそれを見て、仕事を頑張ろうと思いますし子供達も励まされるようです。
今子供達も野球をしていますが、家の目標となりトロフィーがあるので張り切っています。
トロフィーは貰った人も当然嬉しいし、励まされる素晴らしい物ですがその周囲に人にもその影響はあるようです。
トロフィーを貰う事が全てではないと思いますが、一つの目標としては重要な存在となります。
長い人生であと何個、トロフィーを増やせるか楽しみです。